会社概要 company
会社名 | アルタカ株式会社 |
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設立 | 1970年 |
代表取締役社長 | 太仁茂雄 |
取締役専務 | 太仁康二 |
資本金 | 1,000万円 |
本社所在地 | 〒601-8317 京都市南区吉祥院新田弐ノ段町83 |
TEL | 075-693-3551 |
FAX | 075-693-3552 |
取引銀行 | 京都中央信用金庫 京都信用金庫 |
会社情報 profile
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アルクラフトについて
アルクラフトはアルタカ株式会社を母体とするTシャツ及びアパレル用シルクスクリーン印刷機の設計・製造部門です。
アルタカ株式会社は半世紀に亘って主にシルクスクリーン印刷用アルミフレームの製造を手掛けてきました。
その後シルクスクリーン版の製作、金属切削加工等も手掛け、現在に至っております。 -
アルクラフトのシルクスクリーン印刷機
私たちはシルクスクリーン用アルミフレームやシルクスクリーン版を通じて長年に亘り、シルクスクリーン印刷業者様・スクリーン製版業者様・スクリーン印刷資機材流通業者様と関わってまいりました。
これらスクリーン印刷業界の方々の多種多様な声に耳を傾けている中で、Tシャツ及びアパレル用シルクスクリーン印刷機に限定したところでは、『国産機種は堅牢だが高価』 『受注生産の為、納期がかかる』 『外国機種はアフターメンテナンス面で不安を感じる』 『大型の為、広い設置場所が必要』 等の意見が聞こえてきました。
そこで、金属切削加工や溶接技術、スクリーン製版等、私たちが所有しているリソースを活用してこれらの問題点を全て解決した純国産シルクスクリーン印刷機を開発することにしました。
永年に亘りシルクスクリーン業界を内部から見つめてきたアルタカが、外部から冷静な目でシルクスクリーン印刷機を見つめ直し、そして新たに設計した印刷機。
これがアルクラフト シルクスクリーン印刷機です。
沿革 history
1966年 | 京都市右京区梅ヶ畑にて太仁商店を創業 捺染用木枠の製造販売を開始 |
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1970年 | 株式会社太仁商店を設立 |
1990年 | 京都市右京区京北に京北倉庫新設 |
1994年 | アルタカ株式会社に社名変更 京都市右京区梅ヶ畑にスクリーン製版事業部開設 |
1998年 | プラズマディスプレイパネル向けスクリーン版用大型アルミ枠製造開始 |
2004年 | 京都市南区吉祥院に本社工場新築移転 |
2014年 | 京都市南区久世に久世工場新設 森精機製マシニングセンター、NC旋盤導入 |
2015年 | 機器製造事業部開設 ATシリーズ・DTシリーズ Tシャツ印刷機の製造販売を開始 |
環境保護方針 environment
基本理念
地球環境を維持、改善していくことは重要な課題であると全社共通の認識に立ち、
事業活動を展開するうえで、積極的に環境保全の活動を推進します。
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環境への取り組み
アルタカ株式会社本社工場と関連工場は、スクリーン印刷に使われる資材・版、印刷機械の製造・販売・サービス、金属切削加工などの事業活動において、環境負荷の軽減に努め、下記活動を積極的に進めてまいります。
- 省エネルギー・省資源・排出資源のリサイクルなどの推進により汚染を予防し、環境に与える負荷を低減出来るように努める。
- 関係する法律、条例、協定などの要求事項を順守する。
- 技術的、経済的に可能な範囲で環境保護の目的、目標を定め、定期的に見直しながら環境負荷のより少ない製品の開発や、より良い環境作りに努める。
- この環境への取り組みは、当社で働く又は当社のために働く全ての人に周知させるものとする。
アクセス map
電車にてお越しの方
- 東海道新幹線「京都駅」にて乗り換え
- JR東海道本線(普通)で大阪・姫路方面へ1駅「西大路駅」にて下車。徒歩約15分
お車にてお越しの方
- 名神高速道路「京都南」インターチェンジを降りて、国道1号線を約1.3㎞北上
- 久世橋通りを左折し約1.8㎞直進、「石原」交差点を右折、葛野大路通り(国道171号線)を約1㎞北上
- 葛野大路九条交差点手前を左折、約200m左側
本社/ アルクラフト事業部 |
〒601-8317 京都市南区吉祥院新田弐ノ段町83 TEL. 075-693-3551 FAX. 075-693-3552 |
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